豆腐マイスターでフリーアナウンサーの
三塚ひろみさんと豆太商品開発部の岡部央さんによるクロストーク
豆太では、さらなる大豆の魅力を届けるために、北海道産大豆を使い「安心でおいしくヘルシーな」、もっと身近に、もっと手軽にお楽しみいただける大豆商品を開発しています。
今回は幅広い年齢層に喜んでいただける新感覚の大豆商品ブランド「mameta’s cafe」の商品を中心に大豆ととうふを愛した「豆太」ならではの新商品の魅力をお伝えいたします。
金賞を受賞「豆太特上木綿とうふ」
![]() | 岡部さんお久しぶりです。 |
![]() | ありがとうございます。 |
![]() | 美味しいおとうふと言えば豆太さんと、知らない人がいない位、多くの方に愛されていますよね。 |
![]() | お陰様で、札幌をはじめ沢山の方から嬉しい感想をいただきます。 |
豆太のものづくりへのこだわり
![]() | 何と言っても、ニッポン一のおとうふを決める品評会、第3回全国とうふ品評会全国大会東京開催で、【木綿とうふ部門で、豆太特上木綿とうふが、金賞:農林水産省産業局長賞】を受賞された豆太さんですからね。 |
![]() | 岡内からも、社員やパートのみなさんと一緒に喜びたいとスピーチしたことを聞きました。 |
![]() | 豆太さんは、北海道産大豆、手稲山の伏流水、天然のにがりを使っているのが大きな特徴ですよね。 |
![]() | はい、添加物も一切使っていません。昔ながらの製造に拘って、おとうふを製造、販売しています。 |
豆太の豆腐「旨さの秘密」 |
このものづくりへのこだわりが
新しいカフェブランドに引き継がれています。
mameta's cafeについて
mameta's cafeについて
![]() | その、北海道大豆、美味しいおとうふ造りを知り尽くした豆太さんが、次に考えられたのが、mameta’s cafe。 |
![]() | ありがとうございます。 |
![]() | 豆太さんの大豆の探求心は尽きないんですね。 |
![]() | 大豆製品の魅力をもっと多くの方へ届けたく、mameta’s cafeが誕生したのですが、今まで培ってきた、とうふづくりのこだわりと、技術を活かして、【安心・おいしい・ヘルシー】をモットーに、北海道産大豆を使った、今までにない大豆製品を、ご提供していきたいと思っております。 |
![]() | 一番最初に感動したのが、おからハーブティーでした。 |
![]() | ハーブの癒しの力と、イソフラボンやたんぱく質が含まれた大豆の力もあるので、心も身体にも美容のためにもおススメです。 |
![]() | その他にも、拘りの大豆珈琲も香ばしくて良いですよね~。 |
![]() | 大豆珈琲は、大豆に含まれている、イソフラボンやたんぱく質、食物繊維が丸ごと取れるのが特徴で、しかも、ノンカフェインなので、妊娠中や授乳中の方、カフェインが苦手な方、またお休み前に飲んでも良いので、おススメです。 |
仮)離乳食など豆腐マイスター目線からの豆腐のはなし
![]() | そうですよね。 |
![]() | そうなんです。北海道産大豆の無添加・無調整の豆乳と、植物性乳酸菌と組み合わせた、豆乳ヨーグルトにさらに、オリゴ糖をプラスして、この相乗効果で腸内環境の改善にアプローチしています。お子さんから大人の方までお楽しみいただけます。 |
![]() | 岡内社長にも、とても可愛いお子さんたちがいらっしゃいますもんね。だからこそ、ママ達のことや、お子さんのことも考えられた、無添加、無調整といった身体に優しい商品を考えられるんですね。 |
![]() | 味も、ごまやチョコクリーム、みそ、レアチーズ、ハーブ、ブラックペッパーなど、全部で6種類あるんです。 |
![]() | はい!是非。mameta’s cafeは、お土産や贈り物にも喜ばれますね。 |
![]() | はい。これからも、みなさんに喜んでもらえる「あんしんで、美味しい商品」を開発していきます。 |
![]() | おとうふ自体が、美容にも栄養にも良いものが沢山含まれています。 |
豆腐マイスター、食育豆腐インストラクター、フリーアナウンサー
三塚 ひろみ Hiromi Mitsuzuka
江別市出身。フリーアナウンサー、パーソナリティーとして、イベント、CM、ナレーター、講演等で活躍しながら、豆腐マイスター、食育豆腐インストラクターの資格を取得。おとうふをもっと身近に!と、北海道の大豆やとうふ、おとうふ屋さんの魅力を広げるために、講座や食育授業などで伝える活動も行っています。
おとうふのおすすめの食べ方は、まず、そのまま食べてもらいたいです。次にお塩やオリーブオイル、お出汁で。また絹とうふにメイプルシロップをかけるとデザート風にもなるので一度お試しあれ。
豆太商品開発部
岡部 央 Akira Okabe
札幌出身。環境科学科を卒業後、清酒製造会社にて販売、製造、研究開発業務を経て、豆太に入社。
経営理念の「大豆で世の中をびっくり!させる・大豆でみんなを幸せにする」を目指し、商品開発を行っています。
おすすめのおとうふの食べ方は絹とうふの麻婆豆腐です。